2024年度の新規登録選手の募集と経過について
2023年度の体験と幼児サッカースクールの成果が、1月以降に現れました、5月には5名(新3年生が2名、新2年生が1名、新1年生が2名)の新規登録選手の入部がありました、また5月からの体験者は、新1年生が1名が参加しています。
2024年5月からの新規登録選手と体験の選手を紹介します。
渋川市の中でnova渋川の体験レッスンを選んで頂き、ありがとうこざいます。
新規登録を決めてくれた選手は、大好きなサッカーを、nova渋川の仲間と楽しんでください。
体験に参加の選手は、引き続き、体験を継続してnova渋川の仲間と楽しんでください。
引き続き選手募集活動を推進中ですので、皆様のご協力をお願い致します。
nova渋川は、プレ・ゴールデンエイジーとゴールデンエイジーの子どもたちにサッカーの楽しさを教えて、選手が適切な判断をしながらプレーできるようになることを目指し、選手が個性を発揮できる環境を大切にします。
新3年生 登丸 大馳 5月に体験から入部(金島小)
新3年生 佐藤 逞仁 5月に体験から入部(古巻小)
新2年生 宮崎 蔵大郎 5月に体験から入部(渋川北小)
新1年生 登丸 朝陽 5月に体験から入部(金島小)
新1年生 黒尾 蒼羽 5月に体験から入部(長尾小)
新1年生 山口 大琥 5月から体験中(明治小)
nova渋川の目指すサッカー
クラブビジョン
nova渋川 Vision of 2020
「未来を、ともに創る。」
地域に新しい未来を。
さまざまな活動を通じて、
地域の発展に貢献します。
クラブの未来を創る。
頼される、
社会に開かれたクラブを目指します。
チームの未来を創る。
常にタイトルを争うチームを目指します。
チーム方針
- ①最終目的は少年時代にスキル(基礎技術)を身につけること
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幼少期に基礎技術をしっかりと身に付けることは、今後のサッカー人生において非常に要です。上手になれるように頑張りましょう!
- ②「強いチームを作る」ことよりも個々のスキルを向上させること
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サッカーはチームスポーツですが、個々のスキルがチームの強さに直結するからこそ個々のスキル内上に重きをおいて練習等も行います。
- ③判断する事の重要性を強調
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バスやドリブル、ポジション取りまでサッカーは判断の連続です。サッカー以外でも主要な判断力をサッカーを通して身に付けていただきます。
- ④「基本的なこと」を「習慣づける」ことの重要性
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「習慣づける」ことは難しいですが、一度習づけることができれば、様々な面での幅が広がります。習慣づけを徹底して指導しています。
- ⑤子供達にサッカーの楽しさを教える
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「好きこそものの上手なれ」とよく言われますが、正しくその通りだと思っています。まずは純粋に楽しんでもらうことが、上手になる一番の近道です。
- ⑥個性の尊重
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子供達それぞれの個性を尊重した指導をしています。みんな違ってみんな良い。子供達が持っている個性を一番活かせるように心掛けています。